中学生の娘の部活で、最近流行っているというフェルトのお守り。部活のお友達同士で作って、プレゼントし合っているそうです。
夏休みには、いよいよ引退試合。「試合の前に、部活のメンバーみんなに作って渡したい!」ということで、わが家でも材料をそろえて、娘と一緒に作ってみました。
この記事では、絵が苦手でも型紙が作れる方法や、使った材料、作り方の手順を写真つきで紹介します。
| 材料 | フェルト・刺繍糸・綿・安全ピン(すべて100円ショップ) |
| 道具 | ハサミ・刺繍用の針 |
| かかった時間 | はじめて作ったときは1個2時間くらい(キャラクターによって変わります) |
| 型紙 | アプリ「透かして清書」でキャラクターの画像を表示し、紙に写して作る |
フェルトお守りの材料
今回使った材料はこちら。すべて100円ショップでそろえました。
・フェルト
・刺繍糸
・綿
・安全ピン
道具は、フェルトを切るハサミと刺繍用の針があればOK。特別な道具がなくても始められます。
わが家は100均で買いましたが、たくさん作るなら、色の多いセットも便利です。
フェルトお守りの作り方
①型紙を作る(アプリで画像を写すだけ)

まずは、娘が作りたいキャラクターの絵を見ながら型紙作りからスタート。
ただ、絵を見ながら直接描くのはなかなか難しい…。そこで使ったのが、iPhoneのアプリ「透かして清書 – 綺麗な文字で宛名書き -」(株式会社DONIKA)です。同じような名前のアプリがいくつかあるので、探すときは名前と会社名を確認してくださいね。
文字を書くためのアプリですが、画像も読み込めます。わが家はこの手順で型紙を作りました。
- ネットで作りたいキャラクターの画像を見つけて、スクショする
- アプリの中の「画像変更」を押して、スクショした画像を読み込む
- アプリに画像が出てきたら、その上に紙をのせて、透かしながらキャラクターをなぞる
画面の上で線をなぞれるので、絵を描くのが苦手でも型紙が作りやすかったです。
ポイント:スマホの画面を3回タップすると画面が明るくなって、線が見えやすくなります。
※キャラクターの画像は、個人で楽しむ範囲で使いましょう。
②フェルトをパーツごとにカット

作った型紙に合わせて、フェルトをカットします。顔や葉っぱなど、パーツごとに切っていきました。
細かい部分は少し大変ですが、多少形が違っても、それが手作りならではのかわいさになります。
③顔のパーツをつけて刺繍する

顔のパーツを縫いつけて、目や鼻は刺繍糸で仕上げました。
最初は「ちゃんとそれっぽくなるかな?」と思っていましたが、顔ができると一気にキャラクターらしくなってきます。ここが一番楽しい工程でした。
④2枚を縫い合わせて綿を入れる
表側と裏側のフェルトを重ねて、まわりを縫い合わせていきます。全部閉じる前に少しだけ開けておくのがポイント。
開けておいたところから綿を少しずつ入れると、平らだったフェルトがふっくらして、一気にマスコットらしくなります。
⑤安全ピンをつけて完成

最後まで縫い合わせて、裏に安全ピンをつけたら完成です!
初めてなので、よく見ると「あれ?」という部分もありますが(笑)、無事に完成しました。
メンバー全員分を作ってみた感想
型紙を一から作って、フェルトを切って、縫って…。1つでも手間がかかるのに、メンバー全員分となるとなかなかの作業量でした。
それでも、並んだお守りを見るとやっぱりかわいい!引退試合の前に、みんなへの「がんばってね」の気持ちを形にできたのがうれしかったです。
中学生になると、親子で一緒に何かを作る機会も少しずつ減ってきます。娘と並んで作った時間は、いい思い出になりました。
今ではプレゼントの定番に
最初は引退試合でみんなに渡すために作ったフェルトお守りですが、一度作り方が分かると楽しくなって、今ではちょっとしたプレゼントとしても作るようになりました。
相手の好きなキャラクターや色に合わせて作れるので、世界にひとつだけの贈り物になるのも手作りならではです。
部活の大会前はもちろん、受験シーズンには受験生への手作りお守りにするのもおすすめ。カバンにつけられるので、毎日持ち歩いてもらえます。

まとめ
・夏休みの引退試合前に、部活のメンバー全員へフェルトお守りを手作り
・材料はフェルト、刺繍糸、綿、安全ピン。すべて100均でそろう
・絵が苦手でも、アプリ「透かして清書」で型紙が作りやすい
・綿を入れるとふっくらかわいいマスコットに
・今ではプレゼントとしても作る定番に。大会前や受験のお守りにもおすすめ
少し手間はかかりますが、そのぶん気持ちが伝わるお守りになります。お子さんと一緒に、ぜひ作ってみてくださいね。



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