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【三重・伊賀】さるびの温泉オートキャンプ場に3回泊まった感想|温泉・アスレチック・花火大会を子連れでレポ

ファミリーキャンプ

三重県伊賀市にある「さるびの温泉オートキャンプ場」。温泉施設「伊賀の国 大山田温泉 さるびの」と同じ敷地にあるキャンプ場です。

わが家はこれまでに、5月のゴールデンウィーク、6月末、お盆の花火大会の日と、季節を変えて3回泊まりました。

キャンプ場から歩いて温泉に行けて、子どもが思いきり遊べるアスレチックやじゃぶじゃぶ池もあります。この記事では、わが家の体験と、子連れで行く前に知っておきたい料金・サイト・温泉のことをまとめます。

芝生エリアのサイトにテントと車
わが家は3回とも芝生エリアのオートサイトに泊まりました。

さるびの温泉オートキャンプ場の基本情報

名前さるびの温泉オートキャンプ場 ~SOUZONE~(旧名 SOUZONE Spa Camp Field)
場所三重県伊賀市上阿波2953(「伊賀の国 大山田温泉 さるびの」の敷地内)
営業通年営業。毎週火曜日が休み(祝日は営業)
チェックイン/アウト12:00から/翌朝11:00
アーリーチェックイン/レイトチェックアウト10:30から 1,100円/16:00まで 1,100円
(グループサイトは各2,200円。16時以降は宿泊料金。前日15時以降に電話で確認)
サイト芝生オートサイト(6区画)、高台芝生サイト(9サイト)、林間ウッドデッキサイト(7区画)、林間の広場フリーサイト、屋根付きサイト(14サイト)、グループサイト、車中泊
オートサイト料金(1サイト1泊)日〜金 4,400円
土曜 6,700円(ハイシーズン3〜11月)・6,200円(オフシーズン12〜2月)
三連休などは土曜以外でも土曜料金(税込)
人数1サイト5人まで。6人以上は1人+330円(幼児は数えない)
電源1泊 +550円(林間サイトは電源なし)。当日受付もOK
温泉キャンプ利用者は割引料金で入れる。再入浴もできる
炊事場・トイレ芝生サイトは屋内炊事場(シンク・温水・調理台・空調あり)
トイレはウォシュレットの洋式水洗
予約予約制。公式サイトの予約フォームから。当日の予約は電話で
チェックイン受付17時まで(間に合わないときはキャンプ場に連絡)
電話0595-48-0272(9:00〜21:00、火曜定休・祝日は営業)
キャンセル料8日前まで0円、7日前〜前日1,100円、当日50%、連絡なしは100%
(台風などでキャンプ場が閉める場合を除く)

※2026年10月時点の公式サイトで確認した情報です。料金はシーズンや曜日で変わるので、予約前に最新情報をご確認ください。
公式案内:さるびの温泉オートキャンプ場の予約・利用案内/大山田温泉さるびの

さるびの温泉オートキャンプ場ってどんなところ?

山と森に囲まれた温泉施設「さるびの」の敷地にあるオートキャンプ場です。サイトの種類が多く、家族の好みで選べます。

敷地には手づくりパン工房やレストラン、地元野菜の直売所もあり、2026年1月には隣にグランピング施設「glampark さるびの温泉」もできました。

わが家は3回とも芝生エリアのオートサイトに泊まりました。車をサイトに停めて、すぐ横にテントを張れます。

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お盆はogawaのオーナーロッジ52Rを張りました。
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ロッジシェルターとリビング
6月末はロッジシェルターを張りました。
テントの中のテーブルと扇風機
夏だったので、テントの中に扇風機を置いています。
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サイトの種類と選び方

芝生オートサイト車を横付けできる芝生のサイト。6区画、7m×6m(駐車場込みで10m×6m)。電源あり。開けているので、空気が澄んだ夜は満天の星。区画内に収まればテントの数は自由
高台芝生サイト斜面につくられた芝生のフリーサイト9つ。前がパノラマビュー。サイトごとに広さがちがう。土日祝は荷下ろしのあと別の駐車場へ移動することがある
林間ウッドデッキサイト3m×4mのデッキが7区画。ソロや小さめのファミリーテント向けで、2ルームテントなど大きめのテントは向かない。檜に囲まれて夏も涼しく、炊事場・トイレが近い。焚き火・BBQはデッキ下の地面で。電源なし
林間の広場フリーサイト林間サイトの上の広場。キャンプファイヤーができる岩の囲いがある。3サイト分の予約で貸切もOK。電源なし
屋根付きサイト全天候OKの屋根付き。地面は土でペグが打てる。炭・ガスはOK、焚き火は禁止。車は荷物の出し入れのときだけ乗り入れ
グループサイト2サイト分の広さ(芝生エリアの下、高台エリアの一番上、パン工房の裏手)
車中泊電源・専用スペースなし。敷地内の駐車場で素泊まり(10:00〜21:00)。温泉の玄関前は不可

(公式サイトより)

注意したいのは、芝生オートサイトの水はけです。公式サイトにも「雨の次の日は水たまりやぬかるみが残っている日がある」と書かれています。雨のあとは、長ぐつやサンダルがあると安心です。

実際に泊まってみて気づいたのは、芝生サイトから温泉施設やトイレ、炊事場までは少し距離があることです。夜に移動するときは暗いので、ライトを持って行くのがおすすめです。

また、芝生サイトには日かげがありません。夏はタープがあると過ごしやすいです。

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キャンプ利用者は温泉が割引料金に

いちばんの魅力は、キャンプ場から温泉に行けることです。公式サイトに「キャンプ場利用者は割引料金でお入りいただけます」とあり、温泉は再入浴もできます。もう一度入りたいときは、番台で「再入浴希望」と伝えます。夕方に入って、寝る前にもう一度、という使い方ができるのはうれしいポイントです。

割引の金額は公式サイトに書かれていないので、受付で確認してください。通常入浴料金はこちらです。

大人(13〜69歳)800円
小人(3〜12歳)400円
シルバー(70歳以上)650円
3歳未満無料

(さるびの公式サイト「入浴料金」より)

※お正月の初週、ゴールデンウィーク、お盆などの連休は、再入浴できない場合があります(公式サイトより)。

温泉の営業は10:00〜21:00(最終受付20:30)、毎週火曜日が休みです(祝日は営業)。

お風呂は、地元で見つかったワニやゾウの足あとの化石をまねた露天風呂、酒樽風呂、升風呂など、個性的なものがずらり。大浴場は2つあり、日によって男女が入れ替わります。

  • 石造りの湯「ささゆり」:ドライサウナ、水風呂、打たせ湯、ジェットなど
  • 木造りの湯「けさん」:ミストサウナ、寝湯、木の酒樽、升など

男性は偶数日がささゆり・奇数日がけさん、女性はその反対です。2階には源泉かけ流しの「はぎの湯」「もみじの湯」もあります。

泉質ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物温泉(低張性中性温泉)
泉温35℃、無色透明。自家源泉

(公式サイトより)

日が変わると別のお風呂に入れるので、2泊するなら両方楽しめます。

6月末は天気が悪かったのですが、広々とした温泉にゆっくり浸かれました。雨の日でも温泉があると、子連れキャンプはずいぶん楽になります。お風呂の種類がたくさんあるので、子どもたちもよろこんでいました。

子どもが夢中になるアスレチックとじゃぶじゃぶ池

キャンプ場のそばに「伊賀流忍者フィールドアスレチック」があり、暑い時期はアスレチック広場にじゃぶじゃぶ池も登場します。浅い池にジェット噴水もあります。

アスレチック広場の全景
アスレチック広場。
忍者の絵のクライミングウォール
忍者の絵が描かれたクライミングウォール。
斜めの板のアスレチック
斜めの板を登るアスレチック(5月)。
森の中の木の通路
森の中には木の通路も。
小川の上のロープ渡り
小川の上のロープ渡り。

じゃぶじゃぶ池の基本情報

開催暑い時期のお天気のいい日(2026年は5月30日・31日からスタート。年によってちがう)
時間10時〜17時ごろ(気温や天気で早く終わることもある)
料金無料
水深27cmと35cmの2つに分かれていて、小さな子どもでも遊べる
持ち物熱中症対策の帽子、水着か濡れてもいい服、タオル、着替え(服を着て入る)
注意テント・レジャーシート・飲食の持ち込みはできない
専用の脱衣場はないが、温泉の入浴券を買えば、その日は何度でも脱衣場を使える(番台で伝える)

(さるびの公式サイト・公式インスタより)

まわりに日かげがないので、日傘や保冷グッズがあると安心です(公式サイトより)。

じゃぶじゃぶ池で遊ぶ子ども
6月末、じゃぶじゃぶ池で遊べました。

わが家は6月末に行ったとき、雨が降る前にアスレチックとじゃぶじゃぶ池で遊べました。キャンプ場から歩いて行けて、遊んだあとはそのまま温泉に入れるのが、キャンプ利用者ならではのうれしいところです。

雨の日は室内のイベントも

室内のお魚つりゲーム
温泉施設の中でお魚つりゲーム。

わが家が行ったときは、温泉施設の中で子どもたちが釣りざおで魚のおもちゃを釣って遊べました。

さるびのの公式インスタでは、別館の研修館で「室内 無料kids遊び」(ナーフ射的、お魚つりゲーム。小学生まで参加無料、参加賞のおかしつき)が開かれたこともあります。開催日は決まっているので、公式インスタでチェックしてみてください。雨の日でも室内で遊べるのはうれしいですね。

朝ごはんは場内のパン屋さんで

6月末は、場内のパン屋さんでパンを買って朝ごはんにしました。種類がたくさんあって、どれも美味しかったです。

さるびのパン工房のパン
場内のパン工房で買ったパン。

パンを売っているのは、こんにゃく工房のとなりにある「さるびのパン工房」です。焼きたての手づくりパンを販売しています。

  • パンの販売:10:00〜18:00ごろ(季節や天気で変わる)
  • 定休日:公式サイトでは毎週月曜日・火曜日。ほかの情報では火曜日だけのものもあるので、月曜日に行く人は電話で確認すると安心です
  • 電話:0595-48-0180

パン作り体験(11:30〜14:00受付、1人1,500円、受け取りまで2時間ほど)や、こんにゃく作り体験(11:30〜14:00受付、1人1,000円、約30〜40分)もできます。10名以上は3日前までに予約が必要です(さるびの公式サイト「体験工房」より)。

お盆の花火大会の日のこと

家族みんなが楽しみにしていた、花火大会の日にも泊まりました。

実は、キャンプ場に着いてからペグを忘れたことに気づきました。売店にもペグは売っていたのですが、本数が足りません。数時間かけて家まで取りに帰るか、どうしようと困っていたら、キャンプ場の方がペグを探して貸してくださいました。

花火大会の日でいつも以上に忙しかったのに、ペグを探し回ってくれて、本当に親切で助かりました。

無事に設営できたあとは屋台へ。かき氷などの食べ物のほかに、スーパーボールすくい、ヨーヨー釣り、ステージ、抽選会と盛りだくさんで、お祭りを思いきり楽しめました。

スーパーボールすくい
スーパーボールすくい。
すくったおもちゃ
すくったおもちゃ。
かき氷とソフトクリーム
屋台のかき氷とソフトクリーム。

久しぶりに見る打ち上げ花火に、大人も子どもも大感激。自分のサイトから、まるで貸切のように、きれいな花火を近くでゆっくり見られました。花火の数も思っていた以上に多く、本当に贅沢な時間でした。

サイトから見た赤い打ち上げ花火
サイトから見た打ち上げ花火。
サイトから見た金色の打ち上げ花火
すぐ近くで、ゆっくり見られました。

※わが家が行ったときはお盆の開催でしたが、2026年は「第4回 大山田温泉さるびの花火大会」として9月21日(月・祝)に開催されました(20:15ごろから)。日程は年によって変わるので、行く前に確認してください。花火大会の日はキャンプ場も混むので、早めの予約がおすすめです。

知っておきたいルール・注意点

公式サイトの「ご利用規約」から、子連れで知っておきたいものをまとめます。

  • 受付は全員そろってから。チェックイン前にサイトへ入ること(場所取りも)は禁止
  • 支払いは現金かPayPay
  • 直火は禁止。コンロや焚き火台を使い、芝生に熱が伝わらないよう足の高いものを使う
  • ウッドデッキのサイトは、デッキの上での焚き火・バーベキューは禁止(デッキ下の地面でする)。屋根付きサイトは焚き火禁止
  • 花火は手持ちのみ。火消し用の水を用意して、許可を受けてから決められた場所で、21:30まで
  • 夜10時以降は静かに
  • 場内や遊歩道の土の所は、特に雨の日にすべりやすい
  • 残った炭と灰は、決められた缶に入れる
  • ペットOK(リード必須、フンの処理をする。建物の一部は入れない)
  • 貴重品は自分で管理する(盗難は自己責任)
  • ゴールデンウィークや夏休みは早くから予約で埋まる

レンタル・購入できるもの

忘れ物をしたときは、売店でも少しキャンプ道具を買えます。レンタルや購入品もあります(テントの貸し出しはありません)。

レンタルバーベキューコンロ 2,000円、包丁・まな板 220円、延長コード 330円、コードリール 880円(芝生・高台・屋根付きサイトのみ)、毛布 440円
購入品木炭3kg 950円、薪 針葉樹900円・広葉樹1,000円、バーベキュー網 220円、着火ライター 220円、カセットボンベ3本 550円、温泉クレンジングせっけん 220円
電源550円(グループサイトは1,100円。11〜2月のウッドデッキサイト・広場フリーサイトは除く)
炊事場洗剤・たわしが置いてある

(料金はすべて税込。公式サイトより)

わが家のように、ペグなど設営に必要なものは出発前にもう一度確認しておくと安心です。

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わが家の感想とまとめ

さるびの温泉オートキャンプ場は、キャンプ利用者は温泉に割引料金で入れて、子どもが遊べるアスレチックやじゃぶじゃぶ池もある、子連れにうれしいキャンプ場です。

6月末は雨の撤収以外は最高で、お盆はスタッフさんの親切に助けられ、サイトから花火まで見られました。季節を変えて3回行っても、毎回ちがう楽しみがありました。

関西のほかの子連れキャンプ場は、こちらにまとめています。

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くーちゃん

関西在住、40代のくーちゃんです。
小学生と中学生、子どものママをしています。

2020年から家族でキャンプを始め、多いときは月1回以上キャンプ場へ。
子どもが少しずつ大きくなってきた今は、家族でのおでかけと、パン屋さん巡りのひとり時間を楽しんでいます。

このブログでは、
・ファミリーキャンプ(関西のキャンプ場・愛用のキャンプ道具)
・小中学生も楽しめる関西のおでかけスポット
・パン屋さん巡り・ランチ
を、実際に行って、使ってみたリアルな体験で紹介しています。

Instagramではおでかけ先をリールで、楽天ROOMでは愛用品を紹介中です。

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