はじめての家族キャンプ。「何を持っていけばいいの?」と迷いますよね。
わが家は2020年からファミリーキャンプをしています。多い時期は月1回以上、関西のキャンプ場に通っていました。
この記事は、家族でテントに1泊するときの持ち物リストです。出発前のチェックに使えるよう、「基本の持ち物」と「サイトや予定に応じて足すもの」に分けました。
後半では、わが家が実際に使っている道具を紹介します。くわしいレビューは、それぞれの記事にまとめています。

出発前のチェックリスト
基本の持ち物
寝るための道具
| 持ち物 | チェックのポイント |
|---|---|
| テント一式 | 本体・ポール・張り綱など、使うテントに必要なものがそろっているか |
| ペグ・ハンマー | ペグの本数は足りているか |
| 寝袋 | 夜の気温に合っているか |
| マット | 家族全員分あるか |
明かり・過ごす道具
| 持ち物 | チェックのポイント |
|---|---|
| ランタン・ライト | 電池・燃料・充電は十分か |
| テーブル・イス | 家族全員が座れるか |
食べるもの・冷やすもの
| 持ち物 | チェックのポイント |
|---|---|
| 飲料水 | 飲む分と、料理をするなら料理に使う分も |
| 食事 | 現地で作る・買って持っていく・食べに行くなど、どうするか決めておく |
| クーラーボックス・保冷剤 | 冷やして持っていく食材や飲み物が入るか |
身の回りのもの
| 持ち物 | チェックのポイント |
|---|---|
| 着替え・タオル | 子どもの予備の着替えも確認 |
| 雨具 | 家族分あるか |
| 救急用品・常備薬・虫よけ | 家族に必要なものがそろっているか |
| ゴミ袋 | キャンプ場のゴミのルールも確認 |
サイトや予定に応じて足すもの
| 持ち物 | 必要になるとき |
|---|---|
| タープ | 日差しや雨をよけて過ごす場所がほしいとき |
| 調理器具 | 現地で料理をするとき |
| 食器・箸・カップ | サイトで食事するとき |
| 焚き火道具 | 焚き火をするとき |
| 季節に合わせた 寝具・服 | 朝晩が冷え込むときなど |
| 濡れた服を入れる袋・替えの靴 | 水遊びなどで服や靴が濡れそうなとき |
| 遊び道具 | サイトで遊べるもの(UNOなど)を持っていきたいとき |
| 大きめのゴミ袋(わが家は90L) | 雨で濡れたテントを入れて持ち帰るとき |
調理器具は、コンロ・燃料・鍋など。焚き火道具は、焚き火台・薪・着火剤・手袋などです。
お弁当やお惣菜を買っていくときは、箸が人数分付いているか確認。取り分け用のお皿やカップは、必要に応じて持っていきます。
まず確認したい寝具と明かり
- 寝袋は、夜の気温に合っているか
- マットは、家族全員分あるか
- ランタンやライトは、電池・燃料・充電が十分か
キャンプ場によっては、テントやタープなどを借りられるところもあります。レンタルの内容と料金は、利用するキャンプ場で確認してください。
寝るための道具(わが家が使っているもの)
テント|真夏は52Rとタープ、それ以外はロッジシェルターⅡかゼクーL
今のわが家のテントは、ogawaのオーナーロッジ タイプ52Rです。

真夏はタープと組み合わせて52Rを使います。真夏以外は、ロッジシェルターⅡか、ゼインアーツのゼクーLを使っています。
前に使っていたコールマンの4Sワイド2ルームカーブは、骨組みが多く、組み立てに時間がかかっていました。
雨が降ったときのために、濡れたテントを入れる90Lのゴミ袋も持っていきます。


ペグ|村の鍛冶屋 エリッゼステーク
ペグは、村の鍛冶屋のエリッゼステーク(28cm)を使っています。テントに付いてくるペグとは別に購入したものです。
寝袋|コールマン マルチレイヤースリーピングバッグ
3層に分かれていて、季節に合わせて組み合わせを変えられる寝袋です。わが家は3枚持っていて、真冬は3層すべて使います。

マット・敷くもの
マットは、コールマンのキャンパーインフレーターマット ハイピーク(厚さ10cm)と、ハイランダーのインフレーターマット(5cm)を使っています。
10cmのほうは、私には寝心地がよく、腰も痛くなりません。ただ、車に積むとかさばります。5cmのほうは、寝ていると腰が痛くなることもありました。
インナーテントのいちばん下には、Grabberのオールウェザーブランケットを敷いています。


明かり・リビングの道具
ランタン・ライト
夜のトイレや片付けにも、明かりは欠かせません。
わが家は、メインにDIETZのオイルランタン、手元やテントの中にゴールゼロのライトハウスマイクロフラッシュ、雰囲気づくりにベアボーンズのストリングライトを使っています。


テーブル・イス
テーブルはFIELDOORのウッドロールテーブル(幅120cm)、イスはogawaのものを使っています。ユニフレームのフィールドラックも2つ、テーブル代わりに使っています。

タープ(足すもの)
わが家のタープは、FIELDOORのT/Cヘキサタープ(Mサイズ)です。真夏は52Rと組み合わせて、タープの下をリビングにしています。
食事の道具
クーラーボックス|ハード1つ+ソフト2つ
食材用には、FIELDOORのハードクーラー(42.5L)とAO Coolersのソフトクーラー。飲み物とおやつ用には、アルバートルの18Lのソフトクーラー。この3つを使い分けています。
凍らせられる食材は凍らせて持っていき、保冷剤は別に入れています。

食器・箸・コップ
わが家は、お惣菜を買っていく日でも、箸・お皿・コップはいつも持っていきます。
コンロ(足すもの)|タフまる+タフまるJr.
現地で料理をするときは、イワタニのカセットコンロ「タフまる」がメインです。焼肉やたこ焼き、寒い時期はうどんや鍋も作ります。
小さいタフまるJr.は、朝にお湯を沸かすときなどに使っています。

コンロや燃料を使うときは、器具の取扱説明書と、利用するキャンプ場のルールを確認してください。
焚き火の道具(足すもの)
焚き火ができるか、どこでできるかは、キャンプ場によって違います。利用するキャンプ場のルールを確認してください。
わが家は、スノーピークの焚火台Lを使っています。一緒に持っていくのは、ロゴスの薪ばさみ、ワークマンの手袋、焚き火シートです。
子どもの持ち物はどう準備する?
わが家では、子どもたちが自分で着替えを用意して、親も持っていく服を確認しています。
キャンプは準備するものが多いので、着替えをある程度それぞれで用意してもらえると、親の負担がぐっと軽くなります。
水遊びなどで服や靴が濡れそうな日は、予備の着替えに加えて、濡れた服を入れる袋や替えの靴もチェックしておくと準備しやすいです。
遊び道具
UNOなどのカードゲームは、今も持っていっています。


季節で足すもの
秋や冬は、気温に合わせて寝具や服を足します。くわしくは、それぞれの記事にまとめています。
秋のキャンプ

冬のキャンプ


まとめ
子連れキャンプの持ち物は、「基本の持ち物」と「サイトや予定に応じて足すもの」に分けると、準備しやすくなります。
出発前は、とくに寝袋・マット・明かりをもう一度確認してみてください。
行き先に迷ったら、わが家が実際に行った関西のキャンプ場もまとめています。




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